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令和のオイルショックだけじゃない

info268098
4月30日
読了時間: 1分

こんにちは。タイトルにオイルショックとつけたのには理由があり、オイルショックの影響が不動産売買、また融資する銀行にも多大な影響を及ぼすことが見えてきたのです。

地上波ではガソリンや石油由来商品について煽りますが、石油由来物資以外にくるのが金融の世界となります。資材が無くて工事が止まる不動産建設建築業。物資購入価格の更なる高騰。それによる利益率の低下。また、金利上昇圧力・・・。この流れでいうと僕の仕事であるリノベーション工事の完工不安があり、それにより市場供給する物件仕入に対して様子見となり市場停滞の一因となります。この停滞モードは、他の生活物資の値上げもあり消費者の生活支出をさらに縮小させ、また資金循環も停滞するため金利上昇の圧力にも成りうるのです。すると、金融機関としては融資回収から逆算しての審査となるため今までのような審査では融資しづらくなり厳格な審査を発動させることとなるのです。この厳格化としてB/SよりもP/Lの中身を問われることが多くなり、特に純売上、純損益の数字根拠を問われることとなるのです。またB/Sのほうについては借入金・貸付金・未収金について問われます。もう買って直して売るだけの流れではダメなのです。

 
 

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