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連休明けに思う事

  • info268098
  • 5月7日
  • 読了時間: 1分

ゴールデンウイークも終わりました。そして月末までに行うことは納税です。どれだけ納付書という請求書が届くのかというと固都税、市都民税、自動車税、法人税4種、消費税。そして準税金の年金・・・。なんだろ?この重税感。今の税体系の抜本改正しないと担税者自身の生活もおぼつかなくなることが視えてきます。この仕事では、買う時に印紙税・仲介手数料にかかる消費税・建物にかかる消費税・不動産登録免許税・不動産取得税が課され、保有していると固定資産税、そして個人が不動産売却すると印紙税・仲介手数料にかかる消費税・抵当権付着を抹消する時の登録免許税・売却利益がでると譲渡益課税、そして翌年の所得に対して過大な住民税国保税・・・。国税、地方税にどれだけ納付しないとならないのかを思うと国民潰し業者潰しと捉えられてもしょうがない税体系なのです。この不景気にこれだけの課税数では不動産流通の阻害要因となるので、見直しではなくて抜本改正で課税数を減らしたりしてほしいのがリアルな声なのですね♪

 
 

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