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価格調整からの下値

info268098
1月28日
読了時間: 1分

こんにちは。昨年の3Qから郊外においては価格調整という名の値下げ売出しが顕著となり、4Qに入り更に一段の下げとなってきております。僕も昨年仕入し売出価格2000万で売出していた物件を1600万まで下げて反応を伺っていますが、当初より20%の減額でやっと反応が出始めてきたところです。ここまで減額すると販売期間内の発生経費、売却時経費を試算すると利益はほぼゼロです。利益ゼロでも売却するのも理由があって、商品の回転による粗利重視がひとつ。そして、在庫商品は棚卸資産になりますが、この棚卸がくせ者で決算時にマイナスとなりうる資産に変わるのです。また、計上によっては納税額が増加する事にもなり経営的には神経使う事になるからなのです。金利ある世界になり少ない赤字でも資金調達時に大きなマイナス評価となるから気を付けないとなりません。

特に前期からの不動産流通低下で同業者の中には息切れし始めて諸会費未納、支払の延滞滞納を耳にすることが増えてきた事で資金の出し手である金融機関も厳しい眼になっているからね。

 
 

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