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2024年度の先読み

こんにちは。桜も咲き誇り、これからは潔く散り始めます。散り際の美しさは心に響きますね。

反対に卑しい姿を見せつけているのが政界。一言でいうと醜いのです。

そんな醜い奴らが閣議決定を印籠のごとく売国亡国政策を進めているけど、なんでNTTを売るの?詳細説明を省かれてイエスかノーの二元論では判断もつきません。


さて、新年度に入り仕入れ、販売もゼロからのスタートですが、23年12月期の数字を出した飯田GHDの公表数字を見て利益半減に改めて考えさせられます。年々縮小する建築確認申請数ですが2024年度は更に下がる事を予想するけど、その分中古戸建リノベに動いているかというとまだまだの状況で、区分マンションについても仕入れから売却までの期間も長くなってきているからまだまだ明るい兆しが見えないのですね。


今期は商品売値も昨年より下回る価格での公開を覚悟なのかもね♪

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2023年度も残り一週間・・・

こんにちは。今年度も残り一週間となりました。振り返ると上期と下期で「天国と地獄」のような年度でした。不動産流通業界も一部を除いて同様な状況となっておりました。 来週から新年度となりますがスコアンとしての予想と現実の動きがシンクロし始めてきております。まず、資金調達における金融機関の姿勢として融資スタンスが厳しくなってきたのが更に進んで「貸し渋り」「減額融資」がスタンダードとなりそうなのです。これは

年度末までの心理

2023年度末まで1か月を切り心理的に導火線に着火された感じとなりました。あと一つの契約で前年並みとなるのですが、達成するためのルートがまだ見えないのです。 さて、未上場の中小企業や上場会社の子会社においての基準賃金が上がるのか現状維持なのかの話ですが現状維持が大半の現在。そして迎える新年度における不動産状況を推察するとこの3月18.19日で金利動向がわかります。街中で感じる景況感からこの3月で僅

新しい月を迎えて

こんにちは。今月もよろしくお願いします♪ 2023年度4Q最終月です。今月は次年度に向けての活動と今年度売上上積み活動に忙しい月でもあります。今年度を振り返ると下期3Qに入り需要層の動きが低迷し、当初の予想から大幅な軌道修正をする半年となりました。そのおかげでスコアンも年始予想売上を減額修正しなければならなくなりました。この修正の一因は生活する上での物価高。このことによる販売価格の上昇とともにロー

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