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10月の終わりに・・・

  • info268098
  • 2023年10月31日
  • 読了時間: 2分

10月も終わりここまでと、これから年度末に向けて現在取り巻く環境の全体像が朧気ながら見えてきました。振り返ると8月のお盆明けから実需需要層の動きが9月末まで停滞し、今月に入り僅かながら動き始めてきたところです。この僅かな動きも売出価格が適正な物件に対しての動きで、こと新築建売においては各社とも在庫を抱え中には今年の1月から残っている物件もある状態です。こういう在庫商品は確実に5%~10%の値引きできる可能性を秘めていて高くなりすぎた価格の調整の意味で必要なのです。売主としては利益がなくても売らないと次につながらないから悔しいけどね。そして11月に入ると年末に向けてこの値引きされた商品が増えてくるから、買い手には購入検討する時期でもあるのです。来年になると長期金利が上がるのが見えていて、特に住宅公庫のフラットの金利次第では購入価格を下げざるを得なくなるような返済金利となります。言い換えると金利のせいでサイズやグレードを落とさなければならなくなるということです。

さて、これからの年度末にむけてのスコアンですが昨日ひとつ仕入れをして、年内はあと一回競売での落札を予定してます。この競売参加は意味があって、札入れて一番で落札して代金納付、引渡し命令、強制執行付与、断行と2か月から3か月の期間を要するから年度末在庫として計上できるのです。これは決算対策でもあるからじっくりと販売活動できるメリットもありますからね。スコアンの競売チームは互いにリスペクトする仕事をするから心強いのです。

 
 

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