吉報ですね
- info268098
- 6月24日
- 読了時間: 1分
2025.6/24am10:30 トランプ大統領によるとイスラエルとイランの紛争が停戦となりました。一時は視覚化されたWW3を危惧しましたがまずは一安心なのです。
人も経済も健全な成長の為には「平和」でなければ健全な成長は望めません。が、現実は大小問わず「平和」を感じる事が少なくて、安心できる状態にならないと感じられないのが「平和」なのかもしれませんね。


2025.6/24am10:30 トランプ大統領によるとイスラエルとイランの紛争が停戦となりました。一時は視覚化されたWW3を危惧しましたがまずは一安心なのです。
人も経済も健全な成長の為には「平和」でなければ健全な成長は望めません。が、現実は大小問わず「平和」を感じる事が少なくて、安心できる状態にならないと感じられないのが「平和」なのかもしれませんね。
業界定休日の今日。売り買いのタイミングを観て動くのは業者も一般の方も同じです。 一般の方は金利先高感、物件価格の上昇に二の足を踏んでいる状況が今の実需です。 しかし、僕は業者なので二の足踏まずにタイミングを見計らっております。 そのタイミングですが、今の動向から12.1.2月の3ケ月は売主希望価格に対して大幅な指値を提示しやすくなる時期でもあります。 特に業者としては建築費用の割合が上がり粗利を下
コロナ前の2020年から現在の2025年の間に不動産バブルが発生し、去年の秋から弾け始めて今年は崩壊真っ最中なのです。このバブル発生時は業者も一般層も金融界もイケイケのスタンスとなり、右肩上がりの相場に変わって誰もが物件を高値掴みするのです。その時は高値掴みしても売り抜けられる市況だから皆が参加するけど、去年の秋には仕入れにおいて高値で売りたくても売れなくなったのです。そして、2025。各社は価格
3Q-1が今日で締まります。今月までの数字を見てみても去年のペースからだいぶ落ちていて、売上ペースでマイナス。利益率もマイナス。現預金も月ごとに減少・・・(涙) 明らかなのは、反響数取引数が減っているという事。一次取得購入者層の動きが減ったのが大きいのですね。だからと言って法人向け取引も数字の合致がきつくて、こちらも鈍い動きなのです。こういう状況では何をどうする?って事が少なくなり、あえていうなら