top of page
検索

2023年度も残り一週間・・・

  • info268098
  • 2024年3月24日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。今年度も残り一週間となりました。振り返ると上期と下期で「天国と地獄」のような年度でした。不動産流通業界も一部を除いて同様な状況となっておりました。


来週から新年度となりますがスコアンとしての予想と現実の動きがシンクロし始めてきております。まず、資金調達における金融機関の姿勢として融資スタンスが厳しくなってきたのが更に進んで「貸し渋り」「減額融資」がスタンダードとなりそうなのです。これは、プロジェクト融資における期日返済が出来ずに返済期日の書換が増加し、更に書換回数も増え始めてきたことがひとつ。そして、3月19日発表の日銀金融政策決定における回答から不動産建築向融資比率を下げていかざるを得ず、反対に預金獲得にシフトし始めてきた事を確認できたからなのです。このことから金融機関自体の自己資本比率・預貸率重視の経営を進めていかないと本体の資産減少が見えてきたのも一因なのですね。


この予想を基にスコアンの2025年度の活動も決まってくるのです。まず上期は商品・社有を全て売却し現金保有を上げていくのです。そして、金融機関紹介・地裁落札・下取り等で昨年仕入額比マイナス5%から10%の仕入金額として、減額の分を売出価格に反映させていくのです。特に土地は売手から買手に主導権が移ることになりそうなので新築価格においては2024よりも割安となりますね。

収益物件について、販売時利回りが上がって市場に出てきているのですが郊外においてはもう一段売出価格が下がることになりそうです。現在利回り6%から8%での成約価格が、8%から10%と考えております。こちらは「金利あり」の世界になることによる影響のひとつですね。また金融機関の融資スタンスから頭金を求められる事によるものでもあります。


来期も変わらぬご愛顧よろしくお願いします。

 
 

最新記事

1Qを振り返ると

2026.1Qと2025.1Qを見てみると動きや売上が落ちているのがわかります。成約数、問合せ数についても同様で、特に商品問合せ数の減少は頭を抱えるほど(涙)前期は夏季休暇明けから売買流通も動き始めたのですが、今期に関して言うと購入層の動くきっかけが起こらないと1Qのような低空飛行は否めません。ただ地政学、国内と世界の政治環境、そして世界の中の日本経済をウォッチしているけど、どうにも購入層が動き出

 
 
実需層の悩みどころは?

こんにちは。金利高、物価高による物件価格上昇で実需層の購入マインドが冷えて硬くなって1年。また秋には政策金利が上がる予想となっている中で、買うべきか?買わずに賃貸でいくか?と真剣にお悩みと見受けられます。業者目線、個人目線から思うところを集約すると、購入予定予算より減額してでも購入を推します。理由は、賃貸も営業している中で最近特に賃貸入居希望者の高齢化を見ているからもあるからなのです。それは入居に

 
 
停滞している不動産流通の中で

こんにちは。2024年からの金利ある世界が始まり、それ以前の仕組みが受け入れられなくなってきております。僕の会社においても区分買取再販を主たる業務で活動しておりますが、個人実需層の動きについては、明らかに停滞しております。その結果、仕入れ含めた契約数も今期に入り半分となっているのです。これはどこも似たような状況で、資金継続を断念しての廃業、資金ショートの倒産、多店舗展開の縮小、売上維持のための異業

 
 
スコアン定額制仲介手数料の画像

任意売却のスコアン

電話でのお問い合わせ、ご相談はこちら

042-743-0244

​←お問い合わせフォームはこちら

受付時間 9:00~17:00まで

 ※火曜・水曜を除く

スコア・コンサルタント有限会社 

©︎ 2023スコア・コンサルタント有限会社 All Rights Reserved.

bottom of page