top of page
検索

2025.2月の真ん中

  • info268098
  • 2月15日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。次の移動まで1時間の空白・・・。来週から月末までの活動予定を更新しました。不動産市場は生ものだから細かい修正を加えていかないと目指す目的地に着かないのです。

先月の4週目あたりから売買需要層の動きが出てきて、今月から動きや流れが強くなり始めております。強くなり始めたとはいえ昨年よりも低い需要層の動きを如何に掴むか?会社を運営しているものとして考えるのはそれだけなのです。特に動きの低調なエリアであればあるほど如何に波を起こすか?なのですが、波を起こす事への探求心や追及心をどれだけ持続していられるかが問われる事となるのですね。小さな小さな会社でも波を起こす事が出来ることを知っているし経験済みだから次の手をお伝えしますね。まず、ドミナント戦略地域内の商品を来週価格改定して、活動する仲介者が決めやすくする事がひとつ。そして、バズりを狙わないWEB作成。これはバズると取材依頼も然ることながら、モノマネ業者を大量生産することになるのでバズりは必要ないのですね。

何かを始めるときは大きく思考して、贅肉のような思考を削ぎ落し、残った思考を再検証なのですが、ここからは走りながら考えて、走りながら微修正して形を作り上げていきます。2025.4月に公開するWEBページ・・・バズらない事を思いながら製作者と共に作るのね♪

 
 

最新記事

3Q-1最終日

3Q-1が今日で締まります。今月までの数字を見てみても去年のペースからだいぶ落ちていて、売上ペースでマイナス。利益率もマイナス。現預金も月ごとに減少・・・(涙) 明らかなのは、反響数取引数が減っているという事。一次取得購入者層の動きが減ったのが大きいのですね。だからと言って法人向け取引も数字の合致がきつくて、こちらも鈍い動きなのです。こういう状況では何をどうする?って事が少なくなり、あえていうなら

 
 
2025下期以降の不動産はどうなる

こんにちは。巷の物価上昇が5年間も続いているため、6年前なら現在の収入で買えた不動産も、潜在購入層が買うのを躊躇したり諦めたりしております。でも、ご安心ください。今後の不動産価格は年度末に向けて売値を下げざるを得ない事情となるからなのです。

 
 
転換期における需要喚起

こんにちは。お昼まで時間が余り自問黙考で考えているのが表題なのです。 今までの政治に対する価値観が目に見えて崩れているのを思うのは僕だけではないと思います。それは、回りまわって各業界に影響を与えるのですが、この秋から冬にかけて更に動く予想をしていて、黒字でブイブイ言わしてい...

 
 
スコアン定額制仲介手数料の画像

任意売却のスコアン

電話でのお問い合わせ、ご相談はこちら

042-743-0244

​←お問い合わせフォームはこちら

受付時間 9:00~17:00まで

 ※火曜・水曜を除く

スコア・コンサルタント有限会社 

©︎ 2023スコア・コンサルタント有限会社 All Rights Reserved.

bottom of page