転換期の2Q
- info268098
- 7月14日
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参議院選挙戦も残り一週間。政権与党としての自公では参議院の過半数を取る事は出来ない情勢の中、しがみついてでも与党で居たい自公は立憲・維新・国民に膝まづいてでも連立政権として与党の立場を維持したいのが透けて見えてます。昨年の秋の臨時国会で解散があったように今年の秋も自民党は顔を変えて解散総選挙で衆議院での勝負する事を期待しているのです。
スコアンが政治や経済を観察しているのも会社経営で必要な「この先どうなるか?」を予想し対策を練るためなのです。特に今回の争点の一つとして外国人移民ですが、これは不動産購入売却でのプレイヤーとして外国人の地位が上がっていて、彼らは日本国の政策に左右される為でもあるからなのです。
直近にある参議院選挙がどのような結果になろうとも、世の中が落ち着くのは来年の4Qとなるから、期待と夢をもって新年を迎えるために準備して過ごすのですね♪byスコアン

