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物価上昇による影響

  • info268098
  • 2023年8月30日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。まだまだ第三四半期まで止まらない各種物価上昇です。不動産業界においても同様で、2019年コロナ禍による物流停滞によるトイレ・給湯器・塩ビ管等から始まり、材木・キッチン・浴室ユニット・壁紙・床材・鉄骨・コンクリ等のすべて価格上昇しました。これは、建築コストに影響しコロナ前に比べおよそ1.5倍の上昇となりました。そして、コロナ禍による外出制限、そして業務の在宅リモート拡散により都心から郊外への需要が喚起され一部路線においては土地価格の上昇による「バブル」が発生したのです。面白いのは、そのバブル便乗による売主の価格設定です。供給不足を逆手にとって流通単価を上げてきたことで、私の知る限りコロナ前の坪単価が130万の地域が一連の流れで坪220万になったのです。業界や市場を知っているとそういう時は仕入れを致しません。ただ、この第二四半期に入り売出価格の天井から僅かながら下がり始めてきたのも散見され始めております。この要因は需要層が価格についてこれない事や、今は購入時期ではないという層。そして、物価高騰による生活支出の増加により購入を控えている層等々です。しかしこれからの売買相場を先読みすると、これから少しづつ年末、年度末に向けて調整がはいる予想なのです。そして、価格は少し下がって止まって、また少し下がって止まる。底値を探るような下がり方となるのです。これは長期金利の上昇が今期始まり、また短期での銀行金利も上がり始めた事によって事業者に対する貸出選別・返済圧力が始まっているからなのです。リーマン時のような貸し剥がしまではいかないけど期日返済のジャンプにおける金利や条件が、幅もそうだけど期日短縮にも繋がってきているからね。これは結果として価格下げに通じる状況だから、これから購入する人は「指値」での申出が通りやすくなりますね♪

 
 

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